どうも、たにぐちです。
最近、近所のドラッグストアが閉店セールを始めた。 「全品10%オフ!さらにアプリ会員なら15%オフ!」 つまり、実質25%オフ。
これを見た瞬間、頭の中で電卓が弾かれた。「高単価な商品で、Amazonとの価格差があれば、一瞬で利益が出るな」と。
いわゆる「せどり」の思考だ。僕は、このスキルを持っている人を、素直にすごいと思う。街のすべてがリサーチ対象になり、日常の中にビジネスチャンスを見出す。それは、獲物を狙う「狩人(ハンター)」のような、鋭敏な感覚だろう。
▼僕が捨てた「狩猟スキル」と、選んだ「農耕スキル」
僕がやっている欧米メーカーとの「独占販売ビジネス」では、正直、この狩猟スキルはほとんど身につかない。閉店セールに行っても、僕はたぶん何も仕入れることができない。
なぜなら、僕がやっているのは、どちらかと言えば**「農耕」**に近いからだ。
一つのブランド(畑)を見つけ、メーカー(土地の主)と交渉し、種をまく(独占契約を結ぶ)。そして、広告やマーケティング(水や肥料)を駆使して、長期的に、安定した収穫を得る。
この「農耕」の何が良いかというと、一つの作物の育て方をマスターすれば、その知識は他の作物にも応用が効くことだ。
土壌を分析し、天候を読み、市場の需要を予測する。 この**「マクロな視点」**が養われるから、僕は今、自分が扱ったことのないジャンルの商品でも、その市場を分析し、的確なアドバイスができるようになった。(もちろん、AIという最新の農機具をフル活用しているけれど)
▼あなたは、狩人か、農民か
せどりの「狩猟スキル」は、即金性が高く、スリリングだ。 僕が選んだ「農耕スキル」は、時間はかかるが、安定した資産と、応用範囲の広い知見をもたらしてくれる。
どちらが優れている、という話じゃない。 それは、どんな生き方を選びたいか、という哲学の話だ。
閉店セールのポスターを眺めながら、僕は、自分が選んだ「農耕」という道のりが、やっぱり性に合っているんだなと、改めて思った。
あなたは、狩人と農民、どちらのスキルを磨きたいですか?
#ビジネス #せどり #物販 #欧米輸入 #働き方 #マインドセット















