地元の同窓会に行ってきた。
10年、20年ぶりに会う顔ぶれ。
思い出話に花が咲く、はずだった。
「あいつ、どうしてる?」
そんな会話の中で語られる仲間の近況は、僕が想像していたよりも、ずっと過酷なものだった。
順調に出世したやつもいれば、会社での立ち回りに疲れ、心を病んでしまったやつもいた。
連絡は取れるけど、もう何年も家にこもっているという話も聞いた。
そして、一番ショックだったのは、同じ部活だった仲間が、数年前に自ら命を絶っていた、という事実だった。
◇
40代後半から50代。
社会的には「働き盛り」と言われる。責任も増え、脂が乗ってくる時期だと。
でも、本当にそうだろうか。
会社という組織の中でうまく立ち回れなかった者は、静かにドロップアウトしていく。
家族のために、朝6時から夜11時まで身を粉にして働き、子供の寝顔しか見られない日々を送る。
そうやって、自分をすり減らし、時間という命を切り売りし続けた結果、心や体を壊してしまう。
そんな仲間が、僕らの周りには、あまりにも多い。
「逃げてもいい」
口で言うのは簡単だ。
でも、僕ら昭和生まれの人間は、「逃げることは悪だ」と、どこかで刷り込まれて生きてきた。
弱音を吐くことを許されず、歯を食いしばって耐えるのが美徳だと教えられてきた。
その結果、自分を失い、傷ついていく仲間を見るのは、本当に、寂しい。
そして、この問題は、社会のレールから外れてしまった仲間だけの話じゃない。
むしろ、一見うまくいっているように見える人間もまた、同じ根深い問題と戦っている。
例えば、僕の弟の話だ。 彼は自分で事業をやっていて、朝は6時前から仕事に行き、帰ってくるのは夜11時を過ぎる。家族のために、事業に打ち込むその姿は、確かに素晴らしい。
でも、今しかない息子の成長を、彼はどれだけ見ることができているだろうか。 その時間を取り戻すことは、後からでは絶対にできない。
今しかない息子の成長を見逃して、後で後悔しないだろうか。
◇
40代、50代は、人生の集大成なんかじゃない。
むしろ、ここからが、一番面白い時期のはずだ。
お金の面でも、健康の面でも、人生を一番楽しめるゴールデンタイムに、僕らはいる。
それなのに、会社や社会のプレッシャーに押しつぶされて、その時間を謳歌できないなんて、あまりにもったいない。
今、この瞬間を、誰のために使っている?
その問いに、胸を張って「自分のためだ」と答えられないのなら、何かを変えるべき時なのかもしれない。
亡くなってしまった友人に、偉そうなことは何も言えない。
ただ、何とか生きていてほしかった。
そして、今を苦しんでいる仲間には、何とかして生きてほしい。
10年後、また同窓会があるのなら、その時は笑って会いたい。
「色々あったけど、今が一番楽しいよな」と。
そのために、僕らはもう一度、自分の時間と人生の主導権を取り戻さないといけない。
大丈夫。
まだ、間に合う。
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