どうも、たにぐちです。
ECの仕組みを知り尽くしたプロが、ECの罠にハマる。 我ながら、笑えないコントだ。
先日、僕はプロテイン選びに失敗した。
その原因を、自戒を込めて、まずはロジカルに解説したい。
▼ECの仕組みを知る者が、ECの罠にハマる
僕がなぜ、高評価レビューを信じて、あの激マズプロテインを買ってしまったのか。
敗因は、ECサイトのレビューの「仕組み」を知っていながら、それを無視した僕自身の慢心だ。
一つの商品ページに、複数のフレーバー(味)やカラーバリエーションがぶら下がっている商品は多い。
そして、そのレビューは、多くの場合、全てのバリエーションで「合算」されて表示される。
つまり、「神フレーバー」のレビュー99件と、「激マズフレーバー」のレビュー1件が合わされば、その商品の評価は「星4.9」とかになるわけだ。
僕はこの仕組みを、売る側として当然知っている。
知っているのに、買う側になった途端、その視点が抜け落ちていた。情けないにも程がある。
▼ファン思考の自分を、AIで殴る
新しいプロテインを探していた時、一本の動画が目に飛び込んできた。
メトロンブログさんの、新しいプロテインの紹介動画だった。
正直に告白すると、僕の筋トレは、彼の自重トレーニング動画から始まった。
チャンネル登録者数がまだ数万人の頃から、ずっと彼のストイックな姿に憧れていた。
長年のファンであり、以前には光栄なことに、仕事をご一緒させていただいたこともある。
心の中の「ファン」である僕が、こう囁く。
ファンなら、それでいい。
そんな背景もあって、僕は、文字通り「脳死」で商品をカートに入れていた。 「彼が作ったものなら間違いない」という、絶対的な信頼。いや、もはや「信仰」に近い感情だ。
そして、そのまま決済画面へ進もうとした、その瞬間。
ふと、あの激マズプロテインの、化学的な甘みが脳裏をよぎった。 「前の失敗から、僕は何を学んだんだ?」と。
その時、僕の頭の中に、ある光景がフラッシュバックした。 漫画『スラムダンク』で、恩師である安西先生が、アメリカで堕落した教え子・矢沢のビデオを見るシーンだ。
「まるで成長していない…」
あの時の安西先生の、失望と、怒りと、そして悲しみが入り混じった顔が、脳裏に焼き付いている。 今の僕は、まさにあの時の矢沢じゃないか、と。

▼思考停止した自分を、スキルで殴る
僕はカートから商品を削除し、PCを開いた。 そして、僕自身が普段からクライアントに教えている手法を、自分自身に叩き込んだ。
AIを使い、彼のプロテインのレビューを、フレーバーごとに全て抽出。
ポジティブな意見、ネガティブな意見、その両方を客観的な「データ」として分析し、最も自分に合うであろうフレーバーを、論理的に選び抜いた。
ファンであることと、思考停止することは、全く違う。
リスペクトがあるからこそ、一人の消費者として、一人の事業家として、その商品と真剣に向き合うべきなんだ。
▼自戒を込めて
この一連の出来事は、僕のビジネスの根幹に突き刺さる。
「このブランドが好きだから」 「このメーカーの担当者と意気投合したから」
そんな感情的な理由だけで、大きな独占販売契約に有頂天になっていないか? 好き嫌いと、市場で売れるかは、全くの別問題だ。
再度、多角的にリサーチをしろ!
今回の失敗は、僕の慢心を叩き潰してくれた、最高の学びだった。 自戒を込めて、この言葉を、自分に刻み込む。
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