またもやvoicyネタになるんですけど
チャンネルの中に
というのがあります。
電車の中とかで聴いて欲しいんですけど、
ラジオの中で「勤め人」のワードが
数多く出ます。
「勤め人」から脱出するには、商品を持つのが
一番早いということを話ています。
サウザーさんの商品は、不動産で
古くなった物件を仕入れて、価値を与え、
賃貸にして継続課金をもらう。
僕らのやっている物販においては、
継続課金モデルは作りにくいところがあります。
もしかしたら、あるのかも知れないけど、
今は浮かばない。
知っている人、教えて欲しいです。w
そういえば、こないだ見たショップで
上手いなぁ〜って思ったのは、
ショップ独自の保険をつけるってやつです。
1年保証くらいだったと思ったんですが
商品とは別にその保証を買ってもらい
何かあった時に保証するっていうモノでした。
確か、価格は2000円。
AppleCareに近い感じ。
僕もやりますが、保証って、1年でも3年でも
正直、大差無いです。
適度に長い方がいい。
むしろ、長ければ長いほうがいいくらい。
これをクロスセルで販売すれば、
客単価を上げることが出来ます。
保証書は、ショップで作ったモノに
受注番号を入れて、これが無いと出来ないって
やっているのかなと思います。
もし、保証があるとお客様が喜びそうな
商品を扱っている方は、輸入品というだけで
少し不安に思われて購入してる可能性も
あるので、つけてあげるといいと思います。
はっきり言って、保証を求める人は
1年に1件あればいいくらいです。
その時は新品の商品を用意してあげればいい。
それ以上に回収も出来るし、喜ばれるから。
やっぱ、ショップの電話を固定電話にするとよく鳴る。
おかげでプラットフォーム通さずのクロージングが捗る。w
これだけで利益率10%上がるから、やめられない。— 谷口博之 (@aoto008) 2018年4月23日
話を戻しますが、「勤め人」サラリーマンは
自分の労働時間の提供が主立った価値に
なってくるかと思います。
そこから抜け出したいと思うなら
何か労働以外で価値を生んでくれる
商品を持たないと。
そう考えると、やっぱり手っ取り早いのは
価値の所在を自分じゃなく、
商品に持ってこれる転売、物販だと思います。
リスクがあるとか、有名な方が言って
いたのを見ましたが、転売はお金を使って
お金を得る真っ当なビジネス。
ビジネスの基礎を学べます。
言うと、簡単なHTMLも書けるようになるし。
お金を使うことによって、
結果の出る時間をショートカット
しているとも言えるかも。
今のお金が減るかも知れないリスクと
人生における時間を減らすリスク。
どっちが正解とかはないけど、
やっぱり僕は転売を勧めるな〜
それでは。
PS
今日でここ1か月続けてきた教材の記事を
一旦終わりしました。
全部で30記事。
サイト登録とかは一切排除して
使えると思うところだけを
厳選したつもりです。
今週中には、このまとめを「note」に
アップしようと思ってます。
やり方はよく分からないけど、
まあ、出来るでしょう。w
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