谷口です。
メーカー交渉を続けていると、
あなたのネットショップを見せて欲しいと
言われることがあります。
でも、スタートアップの時期は、他のモールに
出店している方も少ないと思います。
あってもアマゾン、ヤフオク、あとはフリマサイトくらい。
アマゾンのショップは万屋的に販売しているので
見せても、先方には響かないかも知れません。
そこで便利なのは、無料でネットショップを
作れるBASEです。
初めての方でも直感的に作れるので、
メーカーにショップを見せてと言われたら
これを見せるのもいいですね。
あと、あなたのコーポレートサイトを
見せて欲しいという場合もありますので、
これは「Wix」で作って見せるといいと思います。
出来る方はドメインを取得して、
ワードプレス等を入れて、
作ると後々役立ってきます。
今回でちょうど30回目の記事です。
アマゾン輸入ビジネスで必要な
基本+上流仕入れの話については
一旦終わりにします。
30回書いていく中で、教材にはありますが
少し情報が古くなっている登録関係のところは
除いて書きました。
登録に関しては、入力する項目は
ほぼ変わらないけれど、サイトのデザインが
変化していくので、余計な混乱を
しないようにと考えました。
ネットで調べれば分かることだし、
カスタマーサービスとかでも聞けたりしますしね。
あと、自分で調べるというクセもつけて
欲しいというのもあります。
毎回お話をしていますが、
アマゾン輸入ビジネスに関しては
転売はデータが全て、感情は入れないこと。
上流仕入れは、交渉の数と経験、
あとは抽象的ですが、乗れる波には
勢いよく乗るっていうことが大事です。
そして、常に考えながら行動すること。
定量の差別化は難しいけれど、
定性の差別化を行うことによって
同じ商品を販売するにしても、
取れる利益が変わってきます。
ブログランキング参加してます!!
是非、応援クリックお願いします。
にほんブログ村
↓↓↓↓
輸入・輸出ビジネス ブログランキングへ