こんにちは。
今日は、朝から新宿に向かう
谷口 です。
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さて、今回も仕入れ交渉について書いていきたいと思います。
まずは、そもそも何で仕入れ交渉なんて面倒な事を
やろうと思ったのか?
それは、リサーチしたくないから。笑
僕は、稼げていないころ1日12時間以上、
価格差を追い求めて、ebay,amazonをリサーチ
していました。(盛ってません!!)
もう、そこまでやっていると、やった人は
解ると思いますが、正直、頭がおかしくなります。
頭がおかしくなればなるほど、これが稼げなく
なっていきました。
思考回路は完全にネガティブ、真っ黒です。
人の言葉にイチイチ反応的になります。
まあ、暗い話はこのくらいにして、とにかく、
リサーチがしたくなかったんです!!
という訳で、まずは以前から行っていた
ebay交渉から始めました。
ebay交渉って言っても、もうebayも直接取り引き
には目を光らせてきていましたので、
「Ask a question」からメールアドレスを
送るなんて手法は使えなくなっていました。
なので、手っ取り早いのは、ebayの購入履歴から、
良さそうなセラーを見つけて、ペイパルの支払い時に
得られるメールアドレスへ片っ端からメールをしました。
こんな文書とか、
Nice to meet you.
I am a distributor in Japan and very interested in your products.
Is it possible to ship to Japan?
Thank you please.
こんな文書とか、
I would like to have a (色) by (値段) dollars.
こんな文書とか。
I would like to have a (色) by (値段) dollars within postage.
文章も自分で作ったのではなく、
ネットで拾ったのを組み合わせて、
自分の良さを伝えながら作っていきました。
今は、これらの文章は使っていませんが、
とりあえず、上記のような中学英語でも大丈夫です。
まずは送ってみること。
そこから全てが始まります。
交渉文を送ろうとしているあなたは、
もう英語という言語は障壁にはなっていないはず。
別に返事が返ってこなくても、金銭的な損もしません。
3日返って来なくて、1週間後に返事が来たとか
普通にあります。
なので、とにかく「Let’s try!!」
今日は、平日ではありますが、あるセミナーへ
朝から行ってきます。
平日に行われるセミナーにどんな人が
くるのか?ちょっと、楽しみですね。