こんにちは。
谷口 です。
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完全に思いつきのタイトルです。笑
「気まぐれオレンジロード」
タイトルで惹かれてきた方、いらっしゃいませ。
世代ですね。
僕が中学生の頃、ジャンプで連載してました。
スゴく好きな漫画で、全巻今でも押し入れに持ってます。笑
今の中学生には響かないかもしれませんが、
僕が中高校生の時は、みんな読んでましたね。
ちょうどいい、アレの感じとかが、中学生に
合っていた。笑
もうやってないかも知れないけど、
スマホアプリで全巻無料であったので、
迷わず、ダウンロードしました。
で、今回は気まぐれ繋がりで話を無理矢理に
繋げていきます。
最近の欧米輸入の傾向は、価格差を
追うのに特化するよりも、交渉系のネタが
多くなってきていると思います。
僕も昨日、訳あって交渉文を送りまくりました。
まだ、これを書いている今は、アメリカは
まだ夜なので、1通しか返事がありません。
交渉メールを送る上で重要なことがいくつかあります。
基本的に、自分にも相手にもメリットが無いと
交渉は成立しません。
相手のことを考えないで、自分の買いたい価格
だけを提示するのは、「交渉ではなく要求」です。
自分と取り引きをするとどんなメリットが
あるのか?
これを提示して、相手の望みを引き出すことが
必要になってきます。
なので、1通で済むなんてことは少ないと思います。
逆に1通で済んでしまった場合は、他の人が
交渉をしても1通で済む。
つまり、誰にでも卸してくれるということに
なってくると考えられます。
そして、返信が来なくても、何度も送ってみること。
文章を変えたりしながら、何度も送ることが
結果を導き出す秘訣とも言えます。
メールを送っているあなたが責任のある立場
であるなら、それを明記することも重要ですし、
持っているサイトがあるのであれば、URLを
載せることも必要です。
書いていくとキリがないので、
止めますが、基本的に外人は日本人とは
違う人種であることを理解しておきましょう。
それこそ、「気まぐれ」でメールを返信する
なんてこともあり得ます。(やっと使えた。笑)
いきなり、夏休みで連絡が1週間取れないとかも
普通にあります。(笑えないけど、今回、これに当たった〜)
そして、1番重要なことは、メールを送ったって、
お金は取られない!!
何も事件も起きない!!
でも、送ればより利益を出せる可能性が出る!!
というわけで、ビビらず、交渉メールは
ガンガン送っていきましょ〜〜
それでは。
PS
気まぐれオレンジロード
また、読もうかな〜
何だか、あの頃に戻れそうな気持ちになります。(キモっ!!)
もちろん、まどか派でした。