こんにちは。
台風が影響が無かったので、一安心、
谷口 です。
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ということで、アマゾン輸入ビジネスにおける
セラーリサーチの考え方の続きを書いていきます。
前回記事で、僕の考えるセラーリサーチの基本は
商品の価格差や出品商品からの派生だけじゃないって
ことで終わりました。
以前のどこかでも書きましたが、仕入れる商品を
自分のショップで専門店的に扱えないか?
こういった視点でも見ていくことが大切です。
大きいサイズのレディースアパレルを並べて、
大きいサイズの専門店ですっていう感じの視点でも
最初は大丈夫です。
大きいサイズのレディースアパレル転売と言われようが
何だろうが大丈夫。笑
コンセプトは最初に決めてから販売する商品を
決めていくのがいいとは思いますが、
興味の無いジャンルの商品を販売するのに、
最初からコンセプトなんて出なくても当たり前。
ただ、価格差だけを見て販売しようとした
商品群に基本思想や基本的な概念を持って
販売するなんてないはず。
また、話が逸れました。
何だっけ?
そう、セラーリサーチにおける考え方。
上辺だけの商品だけをコピーし続けるだけでも、
稼げるとは思いますが、その向こうにある
データも拾いにいきたいものです。
そのセラーをベンチマークして、そのセラーが
どういった人なのか?
ちなみにベンチマークとは、そのセラーの単なるモノマネ
ではなく、イロイロな情報を収集して、最も優れたものや
実践方法を分析して、自分に取り入れていくことです。
会社なのか?個人なのか?
もっと言えば、このセラー名を〇〇に入れるとどうなるのか?
他の販売しているプラットホームは無いのか?
この商品のもっといい販売先は無いのか?
じゃあ、その見つけたプラットホームの規模は
どのくらいなのか?
今の自分やちょっと成長した自分が参入して
戦っていける場所なのか?
一つの方向からではなく、多角的に見ます。
もっと詳しく知りたい方は、直接、お会いした時にでも
聞いて頂ければと思います。
それでは。
PS
記事が前後しますが、沖縄疲れが残っています。
日焼けの痕も痛々しい。
シミにならなきゃいいけど…